2013/1-3

京都大学 iPS細胞研究所(CiRA) 様

NGS装置およびサンプルの
管理システムの開発

概要
次世代シーケンサー装置およびサンプル管理システムの開発を行いました。
詳細

多数の次世代シーケンサー装置が効率良く稼働することで、数多くのサンプルが解析できます。

多数の研究者との共同研究を行う場合、 次世代シーケンサー装置に対して、 サンプルがどのような処理され、 現在どの解析段階であり、いつ解析が終わりそうか、という情報を共有することが必要です。

本案件では、次世代シーケンサー装置のスケジュール管理と サンプルの状態/解析段階などを管理できる、Webシステムを開発しました。

次世代シーケンサ装置のスケジュールは、その稼働状況を把握出来るように、カレンダー上に情報を可視化しました。 また、サンプルの状態や解析段階などの情報は、解析方法の種類によって管理項目が変わるため、データの管理項目を柔軟に変更できるようにしました。 さらにExcelデータのインポートにも対応し、既存の管理方法からスムーズにデータの管理を移行できるようにしました。

このような研究室内の情報管理システムのことを、LIMS(Labratory Information Management System)と呼びます。

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