ミッション

Chrovisの提供を通じ、医学研究、オーダーメイド医療、ゲノム創薬、遺伝子治療の継続的な発展を推し進めます。

ポリシー

刹那的なテクノロジーのブームや業界の流行に流されず、その本質を見極め、常に正しいソリューションをお客様のもとへ届けます。

社名の由来

  • 株式会社テンクーは英語の名称を “Xcoo” としています。
  • このアルファベットの “Xcoo” の表記には、私たちの掲げる “technology bridge for communication” の思いを込めています。
  • 医療と情報、リアルとバーチャル、実世界と情報世界、人間と機械、2つの相対する物事の “架け橋” を作りたい、という思いから “X” を頭文字に据えました。 “X” は “掛け合わせる” “クロスする” という意味であり、また、数学においては “何でも代入できる” 変数として使われる記号でもあります。
  • “coo” は “協力” という意味の “Cooperation” から、また “色即是空” の “空” すなわち “間” という意味も込めています。
  • “X” はローマ数字で10を表し、英語で10を “テン” と読むところから、英語でも日本語でも成り立つ4文字の “Xcoo” としました。日本語では “天空” という言葉としても通じ、前向きでよりよい未来を目指す姿勢を表現しています。
  • 会社概要

    会社名
    株式会社テンクー (英語表記: Xcoo, Inc.)
    設立
    2011年4月
    所在地
    • 本社: 東京都文京区本郷2-40-8 本郷三丁目THビル6階
    • 本郷オフィス: 東京都文京区本郷4-2-5 光山ビル4階
    資本金
    1,000万円
    連絡先
    社員
    35名 (2020年11月現在, 業務委託・非常勤を含む)
    事業内容
    • ゲノムおよび生体情報解析のトータルソリューション Chrovis の開発と運用
    • 並列分散コンピューティングによる高速データ処理を行うシステムの開発
    • 最先端のアルゴリズムに基づくデータ分析/可視化を行うシステムの開発
    認証・認可
    • ISO/IEC 27001:2013(ISMS) 認証番号: IS 699529
    • 届出電気通信事業者 届出番号: A-30-16797
    • 第一種医療機器製造販売業者 許可番号: 13B1X10339
    • 医療機器製造業者 登録番号: 13BZ201419
    • 高度管理医療機器等販売業/貸与業者 許可番号: 2020文文生薬第481号
    主要取引先(50音順)
    • 京都大学大学院医学系研究科
    • 慶応義塾大学医学部
    • 国立がん研究センター中央病院
    • 国立がん研究センター東病院
    • 国立国際医療研究センター
    • 国立成育医療研究センター
    • 東京医科歯科大学
    • 東京大学医学部付属病院
    • 東京大学大学院医学系研究科

    メンバー

    西村 邦裕
    代表取締役社長 CEO
    (最高経営責任者) nishimura
    2001年 東京大学工学部機械情報工学科 卒業。 2006年 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻 博士課程修了。 同大学の研究員・助教を経て、2011年に株式会社テンクーを創業し、代表取締役社長に就任。 大学では、遺伝子発現やコピー数多型およびNGSのゲノムデータ解析や可視化などを行い、その成果はNatureなどの論文誌に多数掲載された。 Microsoft Innovation Awardなどを受賞。 2010年にはIPA 未踏IT人材発掘・育成事業にプロジェクトが採択。 専門は、情報の可視化、バイオインフォマティクス、ヒトゲノム解析、バーチャルリアリティ。 大学の研究を社会に還元したいという思いから起業を決意し、ゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェア「Chrovis」の開発を始め、ゲノム医療を情報面から推進できるように活動している。 文部科学省 科学技術・学術政策研究所「科学技術への顕著な貢献2018(ナイスステップな研究者)」に「がんゲノム医療の扉を拓く、医療向けのゲノム情報の解析および意味付けと可視化技術の開発」にて選定。大学発ベンチャー表彰2019 文部科学大臣賞 受賞。博士(工学)。
    青木 貴司
    取締役 CTO
    (最高技術責任者) aoki
    2006年 東京大学工学部機械情報工学科 卒業。 2008年 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 修士課程修了。 大学院での研究と並行し、2008年よりインターネット系ベンチャー企業にて、数多くのソフトウェア研究開発に携わる。 2008年にIPA未踏IT人材発掘・育成事業に大学院で研究していたプロジェクトが採択される。 2011年に株式会社テンクーの創業に参画し、共同創業者として取締役に就任。 2012年に業務に集中するために、東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 博士課程を退学。 専門は、コンピュータビジョン、機械学習、分散コンピューティング、ソフトウェアアーキテクチャ。 現在は、ゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェア「Chrovis」の企画・開発・運用の全般を指揮している。
    坂田 理美
    取締役 CDO
    (最高デザイン責任者) sakata
    2008年 女子美術大学芸術学部デザイン学科 卒業。 同年よりデザイン系ベンチャー企業にて、数多くのプロダクトのデザインを手がける。 同社退社後、フリーランスを経て、2011年株式会社テンクーの創業に参画し、共同創業者として取締役に就任。 常に優れたインタフェースを探求しており、理論に基づいた論理的なデザインを生み出す。 デザインのみではなくテクノロジーにも精通し、そのプログラミング能力を買われ、2010年IPA未踏IT人材発掘・育成事業のプロジェクトに携わる。
    坂野 嘉郎
    取締役 CFO
    (最高財務責任者) banno
    2002年 東京大学法学部 卒業。 2008年 ハーバード公衆衛生大学院 修了(Master of Public Health)。 2002年 JPモルガン証券入社。 2005年に日本医療政策機構の創業に参画し、医療政策に関する調査・提言や国内外のシンクタンク・国際機関等との共同プロジェクトの運営に携わる。 2010年にJPモルガン証券に復帰し、製薬・コンシューマー・エネルギー・金融等のセクターにおけるM&Aや、IPO・公募増資等の資本市場業務に従事。 2014年より三菱UFJモルガン・スタンレー証券にてクロスボーダー案件を中心とするM&Aアドバイザリー業務に従事し、2017年にモルガン・スタンレーのロンドン支店出向。 2020年にCFOとして株式会社テンクーに参画。
    鈴木 協一郎
    取締役
    suzuki
    1988年 北海道大学工学部 卒業。国内企業勤務後、渡米。 1991年より13年間、シリコンバレー近郊のベンチャー企業及び上場企業(Synon、Sterling Software、Computer Associates、MetaTV)にて ソフトウェア製品開発を指揮統括。2004年に帰国し、マイクロソフト株式会社(現日本マイクロソフト株式会社)に入社。 執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長、アジア・日本担当最高情報責任者(CIO)、米国本社IT部門ゼネラルマネジャーを歴任。 2013年にマイクロソフトを退社。同年、知財経営コンサルとイノベーション支援を行うレフトライト株式会社を創業、代表取締役就任。 2016年よりアドバイザーとして株式会社テンクーに参画。2018年1月、取締役就任。弁理士。
    小関 勝紀
    監査役
    1970年 東京経済大学 卒業。1983年 帝京大学法学研究科 修士課程修了。 1987年 小関勝紀税理士事務所を開設。1989年 株式会社インター・ティ・エス・オー設立。現在、東京税理士会上野支部の顧問相談役。 株式会社ファンケルの社外取締役も務めた。大手企業、医療法人、協同組合、宗教法人、中小企業、個人自業主、スポーツ選手、芸能人など、 多数の顧問先を抱え、会計・税務・登記等の業務で幅広く活躍中。2021年に株式会社テンクーの監査役に就任。税理士。政治資金監査人。 北海道様似町出身。

    沿革

    • 2011年4月東京都文京区に株式会社テンクーを設立
    • 2012年5月1年間限定でSKYTREE VIEW ソラマドをリリース
    • 2012年10月日経ビジネス 日本を救う次世代ベンチャー100に選出
    • 2013年9月Clojureの国際プログラミングハッカソンClojure Cupにおいてファイナリストに選出
    • 2013年10月JST CRESTプロジェクト“動的遺伝子ネットワークの多次元構造解析による高精度な細胞分化制御技術の開発“の共同研究に参画
    • 2014年3月革新的イノベーション創出プログラム(COI-T)“健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点“の共同研究に参画
    • 2014年4月ゲノム情報解析のクラウドサービスとしてChrovisをローンチ
    • 2015年4月慶応義塾大学システム医療研究開発センターの共同研究に参画
    • 2016年8月論文誌“Source Code for Biology and Medicine“にChrovisのソフトウェアモジュールの1つであるcljamが掲載される https://github.com/chrovis/cljam
    • 2017年1月ゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェアChrovisをリリース https://chrov.is
    • 2017年2月東京大学ゲノム医療研究プロジェクトに協力
    • 2018年10月東京大学のがん遺伝子パネル検査「Todai OncoPanel」の先進医療B開始に伴う情報解析に協力
    • 2018年11月「検索システム及び検索システムの動作方法」の特許取得
    • 2018年12月情報セキュリティマネジメントの国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得
    • 2019年7月大学発ベンチャー表彰2019 文部科学大臣賞 受賞
    • 2019年10月「ゲノム解析装置及びゲノム可視化方法」の特許取得
    • 2020年7月慶應義塾大学らとの共同研究にて論文発表「ヒト幹細胞分化に関係する転写因子の網羅的な同定とその解析-AIを駆使した自在に細胞運命を制御する技術の開発に期待ー」

    受賞

    • 2019年11月東京都 世界発信コンペティション 製品・技術(ベンチャー技術) 部門 奨励賞受賞
    • 2019年9月厚生労働省 ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2019採択
    • 2019年9月株式会社三菱総合研究所 未来共創イノベーションネットワーク「ビジネス・アクセラレーション・プログラム(BAP)2019」奨励賞受賞
    • 2019年7月JETRO Innovation Program 2019 採択
    • 2019年7月JST・NEDO 大学発ベンチャー表彰2019 文部科学大臣賞 受賞
    • 2019年1月第1回日本メディカルAI学会学術集会 最優秀賞 受賞
    • 2018年12月平井卓也大臣向けに “HIRAI Pitch in 日本橋”にて「がんゲノム医療 x AI」を紹介
    • 2018年11月文部科学省 科学技術・学術政策研究所「科学技術への顕著な貢献 2018(ナイスステップな研究者)」に代表の西村邦裕が選定
    • 2018年10月厚生労働省 ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2018採択
    • 2014年1月中小企業庁 ミラサポ グッドビジネスアワード ファイナリスト
    • 2013年11月日本MITエンタープライズフォーラムビジネスプランコンテスト&クリニック(BPCC)スタートアップ部門 正会員特別賞
    • 2013年9月Clojureの国際プログラミングハッカソンClojure Cupファイナリスト
    • 2012年10月日経ビジネス"日本を救う次世代ベンチャー100"に選出

    お問い合せ

    添付ファイル等をお送りいただく場合には、info@xcoo.jpまでメールにてお問い合わせください。